Adam Green（アダム・グリーン） "Sixes and Sevens"Sixes & Sevens [輸入アナログ盤 / 1LP] (RTRADLP432) [12 inch Analog]アーティスト: Adam Green,アダム・グリーン出版社/メーカー: ROUGH TRADE発売日: 2009/11/02メディア: LP Recordこの商品を含むブ…

The Long Blondes—Guilt 4月発売予定の彼らの新譜のサンプルを聴いていたところ、この2曲目の歌詞にヒラメキ、この歌詞をすぐにでも取り上げたくなった。 今回取り上げるのは、その中でも曲中のコーラス部：Guilt has nothing, has nothing to do with it. …

WONFU 2008 日本の思い出 TOP 5 今回は日本盤発売を記念して来日中のWONFU。2年前にも一度来日をしているが、 今回は3箇所でのライブに加え、プライベートで日本文化も堪能。多くの思い出 をつくったWONFU メンバー選出による「WONFU 2008 日本の思い出 TOP5…

The Ting Tings- "Great Dj"Beatboxing Flutist- "Super Mario!!"

HondaのCMJames Brownのダンス・レッソン

今週のニュース：ボブ・デュランのご子息、ジェイコブ（JAKOB DYLAN）のソロ・デビュー作発表が公表された。今後はアンテナを張って、詳細を待て！ 今年25周年を迎えたマイケル・ジャクソンのモンスターヒット曲「スリラー」が堂々のビルボード・チャートNo.…

キッチン ボン（Kitchen Bon） 【高井戸】 東京一秘密の台所、Kitchen Bon。高井戸駅（井の頭線）から環八通りを数百メートル進んだ辺りに現れるメキシカン・レストラン：キッチン ボンは、東京で足を運んだ中でもダントツお得なダイニングだ。さらに魅力な…

Levelload （レベロード） ―Yellow Fever （イエロー・フィーバー） ギター＆ベースのペアがかき鳴らすパンクでポップ、悪びれることなく大胆不敵・過激なリフ。そしてロック＆エレクトロなリズムマシーン。さらに潜在的に見え隠れする初期任天堂ゲーム、シ…

Whachu Talkin’ Bout Wednesdays!!! Blood Red Shoes （ブラッド・レッド・シューズ） 'I wish I was someone better（アイ・ウィッシュ・アイ・ワズ・サムワン・ベター）' 本日のレッスンは、巷で話題のホットなバンド、Blood Red Shoes の歌詞でお送りしま…

ちょっと嗜好を変えて、On the One のロゴで遊んでみました。For a fun change of pace, I thought we'd play with the On the One logo today. Check out my Top 5 logos. もっといいデザイン作れるって？ On the One で開催中のロゴ・デザイン・コンテスト…

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ヘンタイアーチスト 人間Towel 気に入った？海外のインディーズシーンはここでチェック(J'like it? For complete info on the live indies scene in Japan, check out):http://www.ontheone.jp

今週のミュージック・ニュース まず最初に。 新しくそしてバージョンアップしたOn the Oneのサイトが間もなく、本当にもうすぐ、発表されます！しっかり目を見開いて、耳もかいて、この発表に備えて下さい！！ スウェーデンポップ、Club8 東京公演のフライヤ…

東京を代表する観光地の一つであるばかりか、つくばエクスプレスの開通などですっかり国際都市の様相を呈する秋葉原。忙しない駅前の雑踏から一歩入ると広がる、夜には美しいイルミネーションすら輝く真新しいオフィスビル郡の一角に目を疑う。5つ星ホテル出…

The courteeners（ザ・コーティナーズ）： Here Come The Young Men（ヒア・カム・ザ・ヤング・メン） 2007年期待のバンドの一つとして頭角を現した The Courteneers。フルアルバムの発表が今か今かと待ち望まれる中、ストレートなUKギター・ロック・ファン…

The Courteneers—An Ex is an Ex for a Reason 今回のレッスンでは、歌詞の分析をするまでもなく、このタイトルに注目してみましょう。まず、一目瞭然ですが、“Ex” が二度も使われていますね。Exとは何ぞや？辞書で引いてみるのも良いですが、余計わからなく…

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I. 昨年のマドンナの移籍で大きな話題となった、世界最大のライブミュージック会社Live Nation（米国/L.A.）のアーティスト部門、Artist Nation だが、U2がマドンナの後を追うとの噂がある。どんな契約内容になるかなどは全くわかっていないが、前例のマドン…

AROSSA（アロッサ銀座店） 食文化の紹介をテーマとしたレストランを数々プロデュースするPJグループが手がけた一軒が、銀座並木通りに面した燦然と輝く、昨年オープンしたばかりの銀座ベルビア館内に並ぶ“グリル＆ワインバー アロッサ銀座店”だ。日本国内初…

ライブレビューSPOON GUEST: VIA AUDIO＠代官山UNIT 2008/2/6実を言うと昨夜のUNITで繰り広げられた最高のライブを体験するまで、僕の中でSPOONと言えば、“ウィル・フェレル出演の映画「Stranger than Fiction（主人公は俺だった）」のサウンドトラックを手…

今日のイングリッシュ・レッスンは On the One 最近お気に入りのスウェディッシュ・バンド "Club 8" の曲"Jesus Walk With Me" がお題。 「Jesus Walk With Me」'Fool me into believing I don't care if you are deceiving' 今日のレッスンでは、この歌詞中…

本日は、俺の個人的なお気に入りベースプレイヤーをご紹介。俺自身もベースをプレイするし、Top5 なんてサクッと選択出来ると軽い気持ちで考え始め、フッと気付いた。あれもこれもと、次ぎから次へと優れたベーシストの名が頭を過り、たった5名の名を挙げる…

今日は、素晴しきリズムのルーツを探求しに、音の大地「アフリカ」を目指し、針路を南へ向けてみよう。 まず最初に紹介するビデオはグラミー賞受賞アーティスト、南アフリカの歌姫、Miriam Makeba（ミリアム・マケバ）。彼女が“ママ・アフリカ”のニック・ネ…

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今週のミュージック・ニュース ハリウッドスター、スカーレット・ヨハンソンが初となる音楽アルバムをレコーディング中。演技と音楽双方で認められる人材は希少。彼女はその逸材になり得るのか？期待し過ぎずに楽しみに待つとしよう。例えアルバムがヒドイ出…

JUNKAdelic 中目黒の商店街を奥へ奥へと探索し、行き止まったところでさらに横道へ・・・そんな奥地にぼんやりやわらかい明かりを灯すメキシカン／TEX-MEXダイニング、JUNKAdelic。まずはそのファンキーな佇まいにヤラレる。手作り感が溢れ、単にカジュアル…